イタリアへ料理留学をする

留学は語学学校に通うだけではありません。

料理留学というジャンルもあります。日本人はパスタやピザなどイタリア料理に親しんでいるので、イタリアで料理の勉強をする人が多いです。イタリア料理は地域によって大きく違いますが、トスカーナやシチリア島は海の幸と野菜を使った家庭料理が多いです。店を出せるほどの本格的なイタリア料理は、ローマやフィレンツェで学びます。高級レストランが多い地域では有名なプロの料理人が講師となることがあります。日本でも料理は学ぶことができますが、奥が深いイタリア料理は現地で触れる方が新しい発見が多いです。

例えばオリーブオイルやバルサミコ酢などの調味料はただかけるだけではありません。イタリア人は調味料の効果的な使い方を知っているので、味のバリエーションが増えます。和食や中華に応用できるので、開業を目指していなくても料理好きにおすすめです。ただしイタリア語しか会話ができない講師が多いです。レシピや調理方法の説明がイタリア語なので、簡単なフレーズを知らないと授業について行けない可能性があります。

日本にいる時にイタリア料理の用語集や初歩的なイタリア語の書籍を買ってある程度把握しておきます。イタリアでは料理コースにテーブルコーディネートも含めていることがあり、見た目にも美味しい料理ができます。留学は慣れない土地でストレスが溜まりますが、好きなイタリア料理を食べて現地の人と楽しく会話すれば、時間が過ぎるのもあっという間です。

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