留学の鉄則は「郷に入っては郷に従え」

留学では日本を離れて全く異なる国で生活をしていくことになりますが、そこで必ず押さえておかなくてはならない言葉となるのが「郷に入っては郷に従え」です。

これを理解しているとしていないでは、実際に海外の国に行った時の自分の行動が大きく変わってきてしまいます。例えば日本の学校では多少問題を起こしたとしてもよほどのことが無ければ退学処分などにはなりません。しかし海外のすべての国がそうだというわけではなく、国や地域によっては「少しでも規律を乱すのであれば容赦なく退学にする」ということがありえます。

そうなってしまえば自分の留学は大失敗に終わり、結局勉強したいことも勉強できなかったまま帰国するということになってしまうでしょう。この他にも文化圏が違えばさまざまな違いが出てくることになります。わかりやすいところで言えばイスラム文化圏では酒を飲まない、豚肉を食べないといったようなところです。留学の際にはしっかりと予備知識を備えておくことが重要ですが、現地に行って「これはやってはだめだ」ということが分かった場合には絶対にそれをしないようにしなくてはなりませんし、「これをしなくてはならない」と言われた場合にはそれをするようにしなくてはなりません。

自分からすれば少しの間行くだけの場所であっても、相手からすればずっと大切にしてきた場所です。その思いを勝手に壊してしまうことの無いよう、また無用のトラブルを避けるためにも留学の際には「郷に入っては郷に従え」を鉄則とするようにしましょう。

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