シニア留学の意義とは

ホームステイ先が満足いくような環境でなかったり、学校の授業内容があまり自分の実力とかけ離れていたという場合に、若い人であれば、何とかやり過ごすことができるものです。

しかし、シニア層等年齢が高くなるにつれて、はじめての留学でショックなことがおきたり、傷ついたりしてしまう体験があったりすると、二度と留学はしないという人が多くなってしまいます。

これは、とてももったいないことであり、そのため、いきなり留学してショックを受けてパニックになって最悪のパターンにならないように、まずは体験ツアーに参加するのです。

これに参加することで、心の準備ができて安心して出発することができます。また、渡航前にさらに安心感を高めるために、英語に不安がある人のためのレッスンを行っているところなどもあるのです。

シニア層の留学は適度な緊張感と新しい生活をしている楽しさからか健康状態がよくなったり、心のハリを取り戻す人も多くなっています。

さらに、自分をリセットできる経験でもあり、例えば、女性であればAさんの奥さんとか、Bくんのお母さんというように結婚すると社会的役割の呼称で呼ばれることが多くなりますが、いろいろな国籍のいろいろな年齢のクラスメイトがいる学校では、みんなちゃんと名前で呼んでくれるため、まるで小学校のころまで戻ったかのような気持ちになれる人もいるのです。

そして、リセットとは素になるということもあり、海外ではお金や肩書、ブランド品等が一切通用しないため、そのような枠を取っ払った状態になれ、その人自身にまた戻ることができるようになります。

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