アメリカ留学と現地でのアドバイザー

アメリカの大学に留学をする場合、日本国内の大学と比較すると、留学生に対する相談支援などのサービスがはるかに充実していることに気づくはずです。

積極的に諸外国からの学生を受けて入れている実績のある大学の場合には、ほとんど留学生センターなどの組織、またはアドバイザーとよばれる専任の担当者が置かれていますので、何か現地でわからないことがあったり、トラブルに巻き込まれて対応に困っている場合には、積極的に利用してみるのがよいといえます。

日本人の場合には謙遜が過ぎたり相手への思いやりを重視するあまり、相談して迷惑をかけてはいけないとの考えが働きがちですが、少なくともアメリカの社会ではそのような対応は足かせになる場合が多いといえます。みずからの考えを主張することはアメリカ社会ではむしろ美徳ですし、専門家の力を借りることも正しい権利の行使にほかなりません。

日本とは社会のありかたや仕組み、文化的な土壌が異なることを踏まえれば、日本の友人知人などの素人に相談するよりも、専門家のサポートを得ておいたほうがよい場合もあります。なお相談をする分野によっては、別に専門家としてのアドバイザーがある場合もあります。

たとえば現地での勉強そのものや語学力に関する問題については、通常はアカデミックアドバイザーなどが取り扱っています。この場合もいったん留学生アドバイザーに相談をした上で、そこから紹介してもらう段取りを踏むことは可能です。

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