アメリカ留学と運転免許証

アメリカ留学をしようとする人がすでに日本の運転免許証を持っていて、留学後も引き続き現地で自動車を運転するのであれば、国外運転免許証を申請することも可能です。

この国外運転免許証の有効期間は、発行された日から1年間となっていますので、アメリカ留学の期間やみずからの運転スキルなども考えあわせた上で、申請しておくかどうかを決めるのがよいといえます。国外運転免許証は外国であればどこでも有効というわけではなく、ジュネーブ条約の締結国に限定されています。アメリカもその条件締結国のなかに含まれていますので、当然ながら大いに活用することができます。

ただしアメリカは連邦として法律などの決まりごとのほかに、州レベルでも独自の決まりごとがある場合もみられます。そのため学校が所在している州によっては、国外運転免許証を取得していたとしても、何らかの制約が加わる可能性もあることはあらかじめ心しておくべきことです。このような国外運転免許証を申請する場合、アメリカ留学を実際に行う前に、住んでいる地域を管轄している都道府県警察の運転免許センターに申請書ほかさまざまな書類を提出することになります。

その書類ですが、一般には運転免許証に貼るための証明用写真、現在所持している日本の運転免許証、その他外国に渡航する予定があることが証明できる書類となっています。渡航の証明としてはパスポートなどがあればよく、留学先の学校からわざわざ証明書などを別に交付してもらう必要まではないのが普通です。

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